雨漏りに対するリスク回避~住宅編

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おはようございます。

台風18号が接近しています

(*画像:YaHooニュースより)

日本を縦断するコースを取っていますが、予想進路の方は充分注意して頂ければと思います。

住宅の雨漏り

私、松川は23年間ずっと建築稼業一筋です。

設計・監理はもちろん、主には現場での施工業務がキャリアのほとんどを占めています。

その中で「雨漏り」というのはかなり厄介な問題の一つです。

何故でしょうか。

それは特定が非常に難しいからです。

外壁なのか、屋根なのか、サッシなのか・・・、また少しの雨でも漏るのか、台風のような大風を伴う場合に起こるのか。

外壁でも下地なのか、シーリング切れなのか、出隅か入隅か。

雨漏りの原因

要するに原因がはっきりしない、ということが一番です。

雨漏りの原因特定は経験が重要なポイントです。

ですので防水専門の業者さんが一番詳しいのですが、住宅の場合は屋根屋さんと外壁屋さん、大工さんの順番でしょうか。

もちろん、私もリフォームで23年間で100件近くの雨漏りを見てきましたので、ソコソコは判断できるつもりですが、それでも難しいのが雨漏りです。

雨漏り修繕はトライ&エラー

雨漏りが起こったら、一番可能性が高い部位を補修して、次の雨の際に漏らないか待つ。

一般の方からしたら頼りないと思うでしょうが、この方法しかないのです。

一番可能性が高い部分は99%かもしれませんし、60%かもしれません。

また可能性の中で「安価に」できる方法を優先して選択する場合もあります。

住宅の雨漏りの原因

住宅の雨漏りの原因で最も多いのは、施工・設計不良です。

屋根、外壁の下地シートの貼り方の問題。

屋根をシャープに見せようと水切りを極限まで小さくする。

建物の形状が凸凹している、等など。

最近は材料がしっかりしていますから、現場での施工や設計(メーカーから推奨図が提供)を間違えない限り、雨漏りはなかなか起きません

とはいえ、雨漏りというのはもっとも多い住宅トラブルですから、実際の現場を見て判断されるのがよろしいかと思います。

最後に

上記でも書きましたが、私は難しい雨漏り案件はなるべく、多くの専門業者に見てもらいます。

一人で判断するよりも、外壁屋さんや屋根屋さんの意見を聞ける体制をキチンと取ることが重要です。

また中古住宅を買う時は知り合いに建築関係の方がいたら一緒に現場に見に行ってもらうといいかもしれません。

建築関係者に押入や、ユニットバスの点検口から確認してもらいましょう。

キチンと施工されているか判断しやすいでしょう。

 


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